【今から準備しないと間に合わない!?】経理・IT部門がインボイスと改正電帳法に対応するために必要なこととは?
令和5年10月1日にはインボイス制度が開始されます。 「インボイスってよくわからないけど、開始まで期間があるから、そのうち考えればばいい」と思っていませんか。 インボイス制度に対応するためには、対応フローやシステムの導入、「適格請求書発行事業者」の申請など、様々な準備が必要です。 直前になって焦らないためにも、今のうちから「インボイス制度の仕組み」や「対応方法」を確認しておく必要があるでしょう。 そこで本ウェビナーでは、公認会計士である「リック・アンド・カンパニー合同会社」齊藤氏に、インボイス制度の仕組みや対応方法、対象者などを解説していただきます。 ぜひご視聴ください。
【このような方におすすめ】
・インボイス制度についてよく知らない
・制度の概要は知っているが、知識量に不安がある
・自社で対応すべきなのか、判断できていない
【開催形式】
日時:2022年7月21日(木):14:00~15:00
会場:オンライン(Zoom利用)
主催:jinjer株式会社
共催:リック・アンド・カンパニー合同会社
【Program】
11:00~11:05 オープニングトーク
11:05~11:35
そろそろ知らないとヤバい!? インボイス制度と改正電帳法に向けて経理・IT部門が対応すべきこととは?
– 登壇者:リック・アンド・カンパニー合同会社 公認会計士 齊藤 佳明
財務経理領域においては、今後1年の間にインボイス制度および改正電帳法の2つの法令対応が必要になり、いずれも現⾏業務に⼤きなインパクトを与えることが想定されております。特に経理業務の⼯数・負荷が増加することから、業務プロセスの再構築及び対応システムの導⼊が必須となりますが、みなさま具体的な対応イメージはついておりますでしょうか。 本セミナーでは、2つの制度対応に向けて経理・IT部門が対応すべきことを、公認会計士がわかりやすく解説いたします。
11:35~11:50
経費精算システムの紹介
– 登壇者:jinjer株式会社 坂口 友紀
11:50~12:00 エンディングトーク